約 3,592,142 件
https://w.atwiki.jp/fadv/pages/1346.html
滅びのモノクローム 題名:滅びのモノクローム 作者:三浦明博 発行:講談社 2002.8.5 初版 価格:\1600 仙台に始まり、日光に映る。中禅寺湖畔をほとんどの舞台に描く作品というのは珍しいとは思う。ローカル色が豊かである意味旅情すら味わえる。ぼくは山登りの時代にも日光あたりは好きな場所だったし、読んでいて大抵の場所の土地勘があり、そういう楽しみ方の方が勝ってしまったかもしれない。 デビュー作にしては、いちいち脇役的キャラクターが楽しいのだけれど、それをあまり大切にしないせいか、数日経ってみると忘れてしまう。スピード感のある筆致であるレベルに達した面白いプロットを描いているせいか、せっかくのキャラクター作りも急かされているように通り過ぎてしまうところが何とももったいない。 じっくりゆっくり長く書くという作業を一度試していただければ、評価はきっと変わるだろうとは思う。残念ながらこの質量では今のぼくの読書感覚にはかなり物足りない。軽いという欠点をどこまで消化し切れるか、今の作家の大半に求めたいことであるのだが。 (2002.10.07)
https://w.atwiki.jp/z8gtifdk/pages/7.html
RSSを取り込んで一覧表示(rss) #rss(ここにRSSのURL) もしくは #rss(ここにRSSのURLを入力) と入力することで指定したRSSを取り込んで一覧表示します。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //www1.atwiki.jp/guide/pages/269.html#id_a0e79757 たとえば、#rss(http //www1.atwiki.jp/guide/rss10_new.xml) と入力すると以下のように表示されます。 #showrss plugin Error showrssプラグインでのatwiki.jpのRSSの取り扱いはできません。#recentなどをご利用ください。
https://w.atwiki.jp/tropico6/pages/16.html
キーボード 操作方法 建設メニューを開く 右クリック / 2 カメラモードの切り替え ホイールクリック / 左Alt ロードモードの切り替え R 解体モードの切り替え Delete HUDの切り替え Alt + X ゲームスピードを上げる Num + ゲームスピードを下げる Num - ポーズ P サイクル速度 G 時間停止 Num 0 通常 Num 1 高速 Num 2 超高速 Num 3 諸島ビューの切り替え Space ポップアップを閉じる 右クリック / Esc カメラをリセット Page Up チャット Enter 施設を左に回転 R 施設を右に回転 Shift + R 次の施設のバリエーション Alt + マウスホイール上 前の施設のバリエーション Alt + マウスホイール下 クイックビルド Ctrl + 左クリック 建設した施設を破壊する Delete ゲームメニューの切り替え F10 / Esc オプションメニューの切り替え F9 クイックセーブ F5 / F6 クイックロード F8 水平移動(+) D / カーソル右 水平移動(-) A / カーソル左 垂直移動(+) W / カーソル上 垂直移動(-) S / カーソル下 ズーム(+) マウスホイール ズーム(-) 回転(+) E 回転(-) Q カメラモード傾斜(+) マウスのY軸 カメラモード傾斜(-) カメラモード回転(+) マウスのX軸 カメラモード回転(-) 施設を回転(+) マウスホイール 施設を回転(-) 次のタブ Tab 前のタブ Ctrl + Tab タスクの切り替え 1 データの切り替え 3 環境グリッドの切り替え 4 布告の切り替え 5 研究の切り替え 6 襲撃の切り替え 7 貿易の切り替え 8 憲法の切り替え 9 外交の切り替え 0 ブローカーの切り替え -(ハイフン) 時代の概要の切り替え =(イコール)
https://w.atwiki.jp/gtav/pages/253.html
テイルゲイター (Tailgater) テイルゲイター (Tailgater)詳細データ ステータス(無改造車) 解説マイケル仕様ジミー仕様 入手場所、出現場所オフライン オンライン 改造費用アーマー ブレーキ バンパー エンジン マフラー フェンダー グリル ボンネット ライト 損害/窃盗の阻止 ルーフ スカート スポイラー サスペンション トランスミッション ターボ 画像PS3 PS4 参考モデル 参考 詳細 データ 種類 メーカー 和名 日本語訳 ドア 乗車定員 駆動 ギア セダン オベイ テイルゲイター 後続車 4ドア 4人 FR 6速AT 価格 売却額 モデル オフライン オンライン 盗難車 正規購入車 非売品 $55,000 $5,500 $33,000 アウディ A6 C6 カスタム カラー デフォルトホイールタイプ ラジオ 主な選局 洗車 オフライン オンライン 可 盗難車 正規購入車 メイン/サブ スポーツ 有り Vinewood Boulevard Radio Los Santos Rock Radio Radio Mirror Park 可 可 ガレージ保管 オフライン オンライン 隠れ家ガレージ 物件ガレージ 自宅物件ガレージ 可(マイケル固有車は不可) 盗難車 正規購入車 可 ステータス(無改造車) Top Speed(最高速度) 290km/h(未改造&スキル不使用時179.11km/h) Acceleration(0-100km/h加速時間)(*1) 4.9秒 Braking(100-0km/h制動時間) 3秒 Traction(駆動力制御システム)(*2) エンジンはV6。 解説 今作初登場のセダンで、オフライン主人公の一人、マイケルの固有車両。 車両全体のモデルは「アウディ A6 C6」。 フロントは「アウディ A8 S8(2012年仕様)」、リアはA6 C6とフォードの「ファルコンFGX」を足して割ったようなものとなっている。 アウディA6とA8の駆動方式は、FFもしくは独自の『クワトロシステム』による4WDで、FRは存在しない。 「Tailgate 」には「前車にぴったり付いて運転する」という意味がある。 オフライン・オンライン共に、一般市民が乗車して走行している姿や路上駐車、駐車場での乗車している姿は一切確認されていない 。 必ず無人で停車している状態での登場となる。 セダンの中でもスピードは中々でドリフトもしやすい非常に安定した性能を持つ。 インテリアはシャフターやオラクルなどと同じ高級セダンタイプ。ハンドルとフロアマットにオベイのロゴが入っている。 フレーバーテキストの「BFよりも上ですが、ベネファクターほどではありません」とは、オベイの元ネタであるアウディが、BFの元ネタであるフォルクスワーゲン傘下であることを皮肉ったものと思われる。 『ロスサントス・チューナー』アップデートにて、本車の後継かつ上位モデルと思われるテイルゲイターSが追加された。 マイケル仕様 マイケル固有の車。カスタム済み。ナンバープレートには「5MDS003」と書かれている。 「MDS」は名前(Michael De Santa)の頭文字を取ったものと思われる。 「5」と「003」が何を意味しているかは不明だが、「GTAV」の5と主人公が3人なことに掛けている可能性もある。 デフォルトカラーはメインがオリジナルのブラック、サブがメタリック+クラシックのブラック。 PS4/Xbox ONE/PC版では助手席側にドリンクホルダーが付いており、eコーラの缶が入れてある。 ストーリーの都合上、ミッション「誰かヨガって言いました?」後ジミーに奪われてしばらくの期間使用できなくなる。(その期間はプレミアがマイケルの固有車両になる) さらにこの期間中にマイケルのテイルゲイターが登場するミッションのリプレイをすると、デフォルトの無改造状態で始まってしまう。 マイケルへのスイッチイベントでトレイシーを交差点に送り届けているとき全ての窓が開いている。 (この時にジャンプ台などでひっくり返ると面白い物が見える) ミッション「モンキー・ビジネス」をクリアすると、ジミーからメッセージが来て返還される。 返還時はジミーによって勝手にチューニングされており、奪われる以前に改造していた場合、ホイールとクラクション以外は全て無改造状態となっている。 もし改造するのであれば、返還されるまで改造しないほうが金を無駄にすることはない。 追記 ジミーに奪われる前に性能アップグレードを一切つけていない(プレイヤーが何も手を加えていない)状態でジミーに乗っ取られてから返された場合、レースブレーキ、EMSアップグレード:レベル3、スポーツトランスミッションがつけられていた。 ジミー仕様 + ジミーの改造モデル ジミーから返還された際のテイルゲイター。 カスタム内容は標準フロントバンパー、カラーバンパー ディフューザー、デュアルマフラー、標準フェンダー、クロームグリル、ダブルエア・ボンネット、ミュージック・クラクション5、HIDライト、ホワイトにブルー2、カラーはメインサブ共にクラシックのブラック、標準ルーフ、スポーツスカート、リップスポイラー、ホイールはローライダーのダラー、濃い色のスモークガラス。 オンオフ問わず改造すればこの仕様にすることが出来る。 ドイツ製の高級セダンです。 BFよりも上ですが、ベネファクターほどではありません。 高級な外見に速さと実用性を兼ね備え、借金を背負ってでも欲しい1台です。 (Southern San Andreas Super Autos サイト内の解説より) 入手場所、出現場所 オフライン CC(キャラクターチェンジ)後、側に配置される固有車もカスタムを受け継ぐ。固有車以外は自宅ガレージ保存後、ロードした時に消えるバグがあるので固有車をカスタムするのも一考と思われる。ロード後、自宅やキャラ付近にリスポン。カスタムも継続される。 ミッションによっては、完了地点付近に固有車が配置されるがカスタムで外観を目立つ(ウイングやオリジナルカラー)ようにしておくと見つけやすい。 マイケルの固有車以外では入手できる機会が限られているので注意。「運命の仕事」でシミオンのディーラーに2台停められている。ミッション開始前なら何度でも出現するので、この時点でフランクリンとトレバーの分を確保しておいてもよい。マイケル宅へ移動したあと、稀にマイケル宅前に停められてある。盗んで保存することも可能である。※ジミーのSUVで突っ込んだ店内にもイエローとスカイブルーの2台が置かれており、これも持ち帰ることが可能。 不審者と変質者ミッション「真実からの解放」で襲撃するとレアカラーのこの車が手に入る($2,100,000のおまけ付き&防弾タイヤ初期装備)。ナンバーは「K1FL0M」。 「天空の眼」でZタイプを格納庫に届けた後、この車が2〜3台配置されている。 操作キャラがフランクリンの時にトーニャから受けられる「うざったい友人」というミッション、または普通のレッカーミッションでも故障車或いは事故車(極稀に違法駐車の対象車両)としてこの車が出てくる。前者はレッカーにつないだ後フランクリン宅のガレージに押し込んでわざとミッション失敗とすれば、後者は送り先へ届けてから乗り込んでセーブ→ロード、面倒なら他のキャラクターにスイッチしてもう一度フランクリンにスイッチし直す、それでも面倒ならチートを使用すれば直った状態で乗ることが出来るので後はガレージに持って行けば保存可能。自由に改造も可能。違法駐車の対象車両の場合はミッション完了後、そのまま乗り込んでお持ち帰りすることが出来る。場合によっては、初めから防弾タイヤが付いていたりする。(要検証) 「大強盗ミッション」の派手作戦で最後フランクリンにキャラチェンジすると赤のこの車に乗っている。(こちらも要検証) オンライン 最初のラマーとのレース「オールモアナッシング」で選べる車両の一つであり、その中ではシャフターに次いで高額。このレースで手に入れた車両は価格上盗難車扱い。 Ver2.10アンチヒップスター・アップデートより、オンラインショップ「Southern San Andreas Super Autos」で購入可能。 最初のレースとネット販売以外では、駐車された状態のものしか発見できず出現率も低いレア車両。ゴルフ場の駐車場、撮影スタジオのプールを改造した駐車場、ベスプッチビーチのテニス場の駐車場で低確率でリスポンする。他にも競馬場の駐車場やオフでマイケルとデイブが会う展望台駐車場にも出現する。パッチ2.05の導入後、メイズバンク・アリーナの駐車場にも出現するようになった。ちなみに出現カラーはブラック、グラファイト、ブラックスチールの3色のいずれか1台1ヵ所。ブラックが一番出現率が高い。 これらの出現場所はどの乗り物で行っても出現率は変わらないので注意。(要検証) 同じメーカーであるオベイのロコトに乗って、昼間にゴルフ場等の出現ポイントに行くと停車されていたという情報複数あり。 楽な湧かせ方ゴルフ場駐車場にテイルゲイターを含むオベイ製の車で行くと奥から3番目右側に上記のいずれかの色のテイルゲイターが出現する。 湧いていない場合は、そのまま駐車場を出て左へ。直進3ブロック分程度で駐車場に戻る。もしくは、一度ガレージに入る、ロスサントス・カスタムに入る等すると、数回で出現する。 湧かせ方図解はこちら 改造費用 全ての改造パーツが36個とGTA5初期実装車の中で一番多い。 現在は度重なるアップデート等で多彩なカスタムオプションを持つ車両が増えた為、一番ではなくなっているが、それでも改造項目が豊富な部類なのは変わりない。 ファミリー、レジャー、ギャング、走り屋など様々な方向性を演出できる。 アーマー アーマー 【6種】 費用 オフライン オンライン なし $100 $200 アーマー強化20% $500 $4,500 アーマー強化40% $1,250 $7,500 アーマー強化60% $2,000 $12,000 アーマー強化80% $3,500 $21,000 アーマー強化100% $5,000 $30,000 ブレーキ ブレーキ 【4種】 費用 オフライン オンライン ブレーキ(標準装備) $100 $200 ストリート・ブレーキ $2,000 $4,000 スポーツ・ブレーキ $2,700 $5,400 レース・ブレーキ $3,500 $7,000 バンパー バンパー 【10種】 費用 オフライン オンライン フロントバンパー(標準装備) $250 $500 ペイント・フロントスプリッター $500 $1,000 カスタム・フロントスプリッター $750 $1,500 ペイントバンパー&スプリッター $1,000 $2,000 スプリッター&インタークーラー $1,300 $2,600 リアバンパー(標準装備) $250 $500 カーボン・リアディフューザー $500 $1,000 ペイント・リアバンパー $750 $1,500 スポーツ・リアバンパー $1,000 $2,000 カラーバンパー&ディフューザー $1,300 $2,600 エンジン エンジン 【4種】 費用 オフライン オンライン EMSアップグレード:レベル1 $900 $1,800 EMSアップグレード:レベル2 $1,250 $2,500 EMSアップグレード:レベル3 $1,800 $3,600 EMSアップグレード:レベル4 $3,350 $6,700 マフラー マフラー 【5種】 費用 オフライン オンライン マフラー(標準装備) $130 $260 チタン・マフラー $375 $750 デュアルチタン・マフラー $899 $1,800 クローム・チップ・マフラー $1,499 $3,000 デュアル・マフラー $4,770 $9,550 フェンダー フェンダー 【3種】 費用 オフライン オンライン 左フェンダー(標準装備) $150 $300 アーチ・エクステンション $450 $900 クローム・アーチトリム $850 $1,500 グリル グリル 【6種】 費用 オフライン オンライン グリル(標準装備) $100 $200 ブラック・グリル $375 $750 クローム・グリル $670 $1,340 メッシュグリル $825 $1,650 スプリット・メッシュグリル $1,200 $3,000 スポーツ・グリル $1,350 $3,200 ボンネット ボンネット 【7種】 費用 オフライン オンライン ボンネット(標準装備) $450 $300 スクープボンネット $325 $650 カーボン・ボンネット $750 $1,500 カーボン・スクープボンネット $875 $1,750 パフォーマンス・ボンネット $1,000 $2,000 エア・ボンネット $1,200 $2,400 ダブルエア・ボンネット $1,450 $2,900 ライト ライト 【2種】 費用 オフライン オンライン ライト(標準装備) $100 $200 HIDライト $300 $3,000 損害/窃盗の阻止 損害/窃盗の阻止 【2種】 費用 オンライン専用 トラッカー $2,000 フル補償プラン $6,875 ルーフ ルーフ 【3種】 費用 オフライン オンライン ルーフ(標準装備) $100 $200 カーボン・ルーフ $350 $700 ルーフ・ラック $575 $1,150 スカート スカート 【5種】 費用 オフライン オンライン スカート(標準装備) $300 $600 カスタム・スカート $415 $830 ロー・スカート $500 $1,000 ストリート・スカート $750 $1,500 スポーツ・スカート $1,000 $2,000 スポイラー スポイラー 【5種】 費用 オフライン オンライン なし $150 $300 リップ・スポイラー $275 $550 ローレベル・スポイラー $350 $700 ミッドレベル・スポイラー $525 $1050 ハイレベル・スポイラー $750 $1,500 カーボン・ウイング $1,000 $2,000 サスペンション サスペンション 【5種】 費用 オフライン オンライン サスペンション(標準装備) $100 $200 ロウアード・サスペンション $500 $1,000 ストリート・サスペンション $1,000 $2,000 スポーツ・サスペンション $1,700 $3,400 コンペ・サスペンション $2,200 $4,400 トランスミッション トランスミッション 【4種】 費用 オフライン オンライン トランスミッション(標準装備) $100 $200 ストリート・トランスミッション $2,950 $5,900 スポーツ・トランスミッション $3,250 $6,500 レース・トランスミッション $4,000 $8,000 ターボ ターボ 【2種】 費用 オフライン オンライン なし $500 $1,000 ターボチューニング $5,000 $30,000 ※爆発物、クラクション、ナンバープレート、ペイント、ホイール、ウィンドウの改造費用は全車種共通。 詳細は乗り物 カスタマイズのページを参照。 画像 PS3 フロント リア インテリア フロントドアの表記 リアの表記 マイケル仕様(デフォルト状態) マイケル固有のナンバープレート PS4 インテリア オリジナル版と同様ハンドルにオベイのロゴマークが付いているがマットは削除された模様。ドリンクはランダムで選ばれる(ドリンクが付いていない場合も有り。画像はBurger Shotのジュース) 参考 モデル モデルはアウディ A6 C6のセダンタイプ。 2008年に登場したのはA6 C6 フェイスリフトであり、リアのデザインが異なる。 モデル画像として貼られているのはアウディ A6 "C7"であり、モデルとなった車両ではない。 モデルとなった車両が気になる人は「Audi A6 C6 2.4」「Audi A6 C6 2004」「Audi A6 C6 Sedan」で画像検索してみよう。 アウディ A6 C7 上述のとおり、フロントのモデルはアウディ A8 S8の2012年仕様。 コチラも気になる人は「Audi S8 2012」で検索してみよう。 アウディ A8 D4 参考
https://w.atwiki.jp/finehawk/pages/287.html
2024/08/31 TNI 1号ホイールが戻ってきた。後はリム交換された。スポークテンション高めで依頼。 後輪にリムテープを張った。 ブレーキディスクの位置は、TNI 2号と同じで調整不要だった。 でも後輪のスルーアクスルのレバー位置がちょっと違う。 シーラントを40cc入れた。 2024/04/27 TNI2号ホイールにSERAC CX EDGE 32Cを付けた。シーラント40cc。 今までのSERAC CXには10~20ccくらい残っていた。 DT SWISSホイールからスプロケットとブレーキディスクも移植。BOKEN36Cはどうしようかな。 前ブレーキの位置調整。後ブレーキはそのままで大丈夫。 FC-R7000の左だけ、4iiiiパワーメータ付きクランクに交換。208g。今までのFC-6800左クランクは196gだった。 2024/03/16 夏に向けてホイールをDT SWISSに交換。BOKEN36C。 インジェクタが壊れたので、とりあえずシーラントを25cc追加した。 2023/12/15 TNI2号が戻ってきた。 ブレーキの効きがよくなった気がする。気のせいかな。 2023/12/10 松伏シクロクロスでTNI2号の前ホイールのスポークが曲がった。 タイヤを外して藤田さんの店に持って行った。 2023/11/12 TNI 2号の後ハブの動きがシブいので、玉押しを調整。調子よくなった。 前ハブは問題ない。 2023/11/11 TNI 1号の後輪のリム交換を依頼。 2023/11/07 TNI 2号ホイールにタイヤを付けた。タイヤを付けるとスポークテンションが下がった気がする。 2023/11/05 TNIホイール1号のタイヤを外した。後輪のリムがボコボコなので交換してもらう。 2023/11/03 TNIリムのホイール2号を入手。スポークのテンション高めにしてもらった。 ブレーキを掃除したりいろいろ試したけど、カッチリした効きにならない。 2023/10/20 ブレーキパッドを、メタルのフィン無しにした。フィン無しだと1000円くらい安い。 ブレーキの効きが悪い。 2023/10/09 土浦でドロドロになったので、分解掃除。 BBの中が過去最悪。ヘッドベアリングは全然大丈夫だった。 2023/10/07 後ブレーキが緩い感じなのでブリーディング。微妙に良くなったかな。 サドルを3mmくらい下げてみた。調子良い。 2023/04/15 ペダル軸を分解掃除。 2023/04/01 グラベル仕様に変更。 TNIホイールのオーバーホールを藤田さんに依頼した。 2023/03/27 今シーズン終了したので、ヘッドとBBを外して掃除。 2023/03/25 シーラントを補充。50cc。 前ブレーキパッドが滑る。洗っても復活しなかったので交換。 2023/02/25 後タイヤがサイドカットしてしまった。パンクはしてないけど、翌日レースなので交換した。 予備の古いSERAC。シーラントは50cc。 座屈したリムを戻そうとしてみたけど、ペンチでは曲がらない。傷がついただけだった。 2023/01/29 大洗のレースで後輪をリム打ち。1ヶ所座屈したが空気は抜けていない。 今シーズンはそのまま使って、春になったら修理してみようか。 2023/01/18 ステム交換。 前回と同じEASTONのEA70 ステム(2019年モデル)で、6度、90mm。 違和感なく使える。 車重は8.6kg。 2022/12/29 R23 Splineの、シーラントの継ぎ足し。 前後とも60ccにした。 2022/12/23 EASTONのEA70 ステム(2019年モデル)、0度、80mmに交換した。高さはちょうどよいかな。 90mmでもう少し下げても良さそう。 2022/12/18 805Zの初乗り。 前輪が近い。旋回性能はすごく良い。その代わり、前輪がつま先にバシバシ当たる。 それもあって、ハンドルが低く感じる。12度ステムを逆向きにしてみた。これはちょっと高すぎ。逆向きでスペーサーで1cm低くした。ちょっと高い感じだけどこんなもんか。 2022/12/16 OnebyESU JFF#805Zを受け取ってきた。 ハンドルがちょっと低いかな。 後輪の空気がすぐ抜けるようだ。パンクやビード落ちではなさそう。 バーテープ巻き、各箇所のマスキングテープ、ハンドルを一番上に。サドルをちょっと低く。すぐに走れる状態にした。 2022/12/11 パーツ組み換えのため、Jari1.1をシモさんの店に持って行った。 2022/11/15 OneByEsuの 805Zが入荷したとのこと。 ただし、12/11の野田のレースまでに練習する期間が無いので、12/11以降に組んでもらうことにした。 2022/10/06 DT SWISSのホイール+BOKEN前後にシーラントを40cc追加。 2022/10/01 TNIのホイールのタイヤを新SERAC CX TLRに交換。シーラントを50cc入れた。 古いのと比較すると、ちょっと固い気がする。新型/旧型の差なのか、今までのが劣化して柔らかく感じていたのか、どちらかは不明。 2022/09 シクロクロス専用のフレームを検討。 ANCHOR CX6にしようと思ったけど、すでに完売。そして廃盤とのこと。残念。 アルミフレームのOnebyesuのJFF807はLサイズが完売とのこと。 シモさんに聞いたら、旧型の805ZならLサイズが残っているそうだ。サイズも悩んだけど、805ZのLサイズを注文した。 2022/08/14 RFX8に付いていたBBをJARI1.1に付けた。 2022/05/01 TNIホイールにシラクCXを付けてシーラントを入れた。 ベアリングの回転が軽く感じる。 2022/04/11 BBがパキパキ鳴るので締め直した。 でも、ベアリングがゴリゴリしてるので、ゴミか錆びのようだ。交換した方がよさそう。 後日、走り始めは音鳴りはなかったが、30分くらいするとパキパキ鳴りだした。やっぱりベアリングがダメそう。 2022/02/25 タイヤを新しいBOKEN 36Cに交換。シーラントは70cc。2~3ヶ月後にちょっと追加した方がいいかな。 2021/12/03に60cc入れたシーラントは白いままで残っていた。 2022/01/10 CX千葉後に全バラしで掃除。 ペダル軸の内側がちょっと錆びていた。 2021/12/05 修理された前輪にシーラントを入れた。60cc。 2021/11/28 DT SWISSの前輪の修理が完了。スポークを2本交換、ニップルはそのまま。スポークは種類が違って少し細いの。 2021/11/21 DT SWISSの前輪のスポーク2本が曲がった。藤田さんに修理を依頼。 2021/08/08に60cc入れたシーラントは、ほどほどに残っていた。雨の日の走行が少なかったせいか、薄まってはいない。 2021/10/23 前後ともメタルパッドに交換。ほとんど減っていないレジンパッドは予備で保管。 2021/10/?? メタルパッドが買えた。L04C 2021/10/04 小貝川のシクロクロスでドロドロになったので、ほとんどオーバーホール。 ブレーキパッドが減っているので交換。メタルパッドが買えないので前後ともレジンパッド。 2021/08/15 雨の中走ったので、ヘッドのベアリングを掃除、グリスアップ。 2021/08/08 ブレーキフルード交換。前が黒くなっている。後ろはあまり汚れていない。 BBを外して掃除。 新タイヤを付けてシーラントも入れた。60cc 2021/08/07 DT SWISSのホイールをメンテナンス。フロントのベアリング交換。 2021/07/24 DT SWISSについているBOKENを外した。 2021/01/29に80cc、2021/05に+10cc足したシーラントは、色がちょっと茶色くなっていたが、ホドホドに残っていた。タイヤの裏にガムみたいになっている箇所はなかったが、ビード部分に茶色くこびりついていた。 2021/05/16 雨の中走ったので、ブレーキ回りを掃除。 シートチューブの中に落ちたバッテリーを、瞬間接着剤を使って救出。 接着剤をシートポストに塗って落ちないようにした。もう入れ替えることも無さそうなので。 2021/05/01 スルーアクスルの15mm→12mmアダプタを購入。ただのアルミの筒だな。 これでMTBのハブをシクロクロスで使える。 2021/03/28 いろいろ掃除してらた、シートポスト内のバッテリがフレームの中に落ちていた。 これで3回目くらいだが、取れなそうなのでそのままにした。 2021/01/29 DT SWISSにBOKEN 36Cを取り付け。シーラントを80cc。 2021/01/23 前輪のSIRACがリム打ちパンク。これはもうダメだ。後輪のSIRAC X-GUARDはちょっとすり減っているので、予備として取っておく。 ホイールはBOKENに付け替えた。 2020/09/13 バニーホップの練習で後輪のスポークが折れた。メンテナンスしてタイヤをセットしたばかりなのに・・・ 2020/08/30 チェーンリングとスプロケットを交換。 チェーンリングの固定ボルトは、FC-7710用を使った。ちょっと短いけど、なめたりねじ切れたりすることは無さそうだ。 チェーンを短くしてダウンチューブのボトルケージを外した。 2020/08/26 チェーンリングとスプロケットを小さくする。 44x11-42を、36x11-32にする。 チェーンリングを外そうとしたら、ネジがなめてしまった。どうにも回らないので、ドリルで破壊した。 アルミの軽量ネジはダメだ。丈夫そうなネジを注文した。 2020/07/26 バラして整備。ヘッドとクランク。 BBはそのまま。 2020/07/?? 雨の走行が続いたので、バラシて整備。ヘッド、BBも抜いた。 ホイールのベアリングがちょっとゴリゴリする。 2020/04/12 ディレーラーハンガーが折れたので交換。 2020/02/22 BBを交換。RFX8についていたBBをこっちに付けた。 BB-R9100 2020/02/01 クランクとBBを外して掃除。BBのベアリングがゴリゴリしている。もう限界かな。 2019/12/22 今年はもうシクロクロスに出ないので、タイヤをBOKENに交換。シーラントはけっこう残っていた。 2019/08/12 ブレーキ交換のついでに、ステアリングのコラムをカットした。 ブレーキのホースも交換。半日かかった。 2019/08/10 ブレーキオイルを交換。ピストンにものを挟んでレバーを握ったら、挟んだものに偏りがあったので、ピストンのシールからオイルが漏れるようになってしまった。均等に力がかからないと壊れてしまうようだ。 同じキャリパーは売っていないので、アルテグラのBR-R8070を注文した。それと、ついでにホースも交換しようと思って、SM-BH59の1000mmと1700mmを注文した。 2019/07/14 雨天走行が続いたのと、クランクからパキパキ音が鳴るので、クランクを外して掃除した。 チェーンリングを外そうとしたら、ボルトがけっこう緩い。掃除して取り付けるときに、ボルトの一つのネジ山が削れてしまった。 2019/04 タイヤをIRC BOKENに交換。なかなか良い。 3barだと舗装路でソコソコ走る。ダートなら2bar以下がよさそう。 2019/01/19 朝、シーラントをSTANZに入れ替えて走り出したら、輪に釘が貫通してパンクした。 トレッド部分の穴はふさがったけど、横の穴は無理だった。 後輪を新しいSIRAC CX X-Guradに交換した。 2018/12/31 この前のチェーン落ち対策で、フォーリアーズのチェーンガイドを付けた。 クリアランスがギリギリだが、ちょっと走ってみた感じでは大丈夫そうだ。 2018/12/01 後輪に新しいSIRAC X-guardを付けた。これはタイヤがゴワゴワして丈夫そうだ。 FINISHLINEのシーラントを100ccくらい。 前輪にも30ccくらい追加した(合計100ccくらい) 2018/11/24 前輪にFINISHLINEのシーラントを70ccくらい入れた。 使い古した後輪にもシーラントを入れたけど、なぜか空気が抜けるので、新品にしよう。 2018/11/04 タイヤがツルツルなので交換。 前輪はIRCシラクを付けた。 後輪はニップルがナメているので、タイヤとリムテープを外して藤田さんのところに持っていった。 2017/12/17 リアホイールの修理が終わって受け取ってきた。 テンションが低いスポークが3本あったので、ちょっと増し締めした。そして良く見るとセンターがずれていたので、ちょっと直してみた。 2017/11/03 スターライトクロスで突撃されて、リアホイールのスポークが折れた。 左のリアエンド部分が少しへこんだ。 2017/10/30 ディレーラーハンガーが入荷。12mmスルーアクスルに復活。 2017/10/14 転倒してディレーラーハンガーが曲がった。外したら折れた。 クイックリリース用のハンガーに替えて、ホイールのハブにもアダプタをつけてクイックリリースにした。 2017/09/16 なかなかタイヤが入荷しないので、ワールドサイクルに注文していたら、何と同じ日に両方とも入荷した。2本予備にしておこう。 ブレーキのボルトも来たので、付け替え。 タイヤはけっこうきつめ。空気はすぐに入った。 シーラントは50cc入れた。 これでほぼ完成。あとはバッテリホルダだけ。 2017/09/10 ハンドルの角度を決めてバーテープを巻いた。 あとはタイヤだ。 2017/09/09 Di2のE-TUBEでシフトスイッチを切り替え。 よくわからないが、最初に自転車のカテゴリを選択する。接続するジャンクションAがロード用なので、ロードのカテゴリにしたらRDの互換性が無いと表示された。MTBにしてみたら正しく認識できた。RD中心のシステムなのかな。 右STIはどちらもシフトアップ、左STIはどちらもシフトダウン、の希望の設定ができた。 2017/08/20 ブレーキを付けたので、とりあえず走れるようになった。 家の周りをちょっとだけ試走。 2017/08/12 シクロクロス用のほとんどのパーツが届いた。組み立て開始! まだそろっていないパーツは、タイヤ、リアブレーキ固定ボルト、バッテリ固定アダプタ。 まだ決めていないものは、サドル。 2017/07/17 シクロクロス用に、FUJI JARI1.1のフレームを購入。 パーツ選びはこれから。 自転車検討まとめ フレーム 単体販売、ディスクブレーキ、前後スルーアクスル、ネジ切BB、アルミ製の条件で探した。 まず、パーツを自由に選びたいのでフレーム単体。もしくはパーツを外して交換も考慮に入れる。パーツを外して売る場合、SRAMよりシマノの方が売りやすそう。 ディスクブレーキは必須で、フラットマウントタイプ。 スルーアクスルは、前12x100m、後12x142mm。 この条件だといくつか候補があるが、アルミ製だと少なくなる。純粋なレースだけではなく、トレイルも走りたいので、丈夫なアルミ製にしたい。 さらに、ネジ切BBだとほとんど無い。でもメンテナンスを考えるとやっぱりネジ式がよい。 候補は、KONAのprivate JAKE、FUJIのJARI、 ジオメトリなどから第一希望はKONAだったが、alphawkでは扱っていないのでFUJIにした。 スペックは良いが、デザインがいまいち。 ドライブトレイン まず、チェーン落ちを考慮して、リアディレーラはシマノMTB用のフリクション機構付にしたい。MTB用ならワイドギヤにも対応できる。 ワイヤ式だと、STIレバーとMTBのRDは互換性がないが、Di2なら組合せられる。RDはXTのRD-M8050。 それに合わせて、STIは新型アルテグラのR8000系にしたかったが、発売が11月以降なので、ST-R785にした。 そして、フロントシングルのナローワイドギヤにしたい。 それと、クランク長はロードと同じ172.5mmにしたい。MTBパーツだとこの長さのラインナップがないので、アルテグラクランクのFC-6800にした。 フロントシングルギヤは、アルテグラクランクに付けられるウルフトゥースにした。ナローワイドで、ギア位置がシングル用にオフセットされている。 スプロケットはXTで11-42T、フロントは44Tにする。44x11Tならロードでもそこそこのスピードでも走れるし、44x42Tならほとんどの坂を登れる。 最後に、シフトスイッチのカスタマイズで、右はどちもシフトアップ。左はどちらもシフトダウンにした。(SRAMのeTAP方式) あと、バッテリは内装式に挑戦。(フレームは内装非対応) ホイール ALEXRIMSが軽くて良いと思ったが、重量よりも丈夫さを考慮してDT SWISSにした。 スターラチェットでかかりが良い。 チューブレスレディのR23db SPLINE。 アクスルはアダプタで変更可能。 その他 ペダルはXTのトレイルモデル。踏面が広いので、クリートがはまらない状態でもペダルをこげる。 ブレーキローターは前160mm、後140mmにした。シクロクロスレースだけなら、前も140mmでよいかとも思ったけど、山道に行くことを考えて160mmにした。 ハンドルはTNIの軽量モデル。幅は420mm。ロードでは400mmだが、幅広にして操作性を上げる。 シートポストはTNIの軽量モデル。 サドルはMTBと同じで、ERGON SRM-3のSサイズ。 タイヤはIRCシラク。
https://w.atwiki.jp/gtav/pages/646.html
トルネード (Tornado2) トルネード (Tornado2)詳細データ 解説ギャング仕様ファミリーズ仕様 バラス仕様 バゴス仕様 カスタム仕様 入手場所、出現場所オフライン オンライン 改造費用アーマー ブレーキ バンパー エンジン マフラー フェンダー ボンネット ライト 損害/窃盗の阻止 トランスミッション ターボ 画像PS3バリエーション 参考 詳細 データ 種類 メーカー 和名 日本語訳 ドア 乗車定員 駆動 ギア クラシックスポーツカー デクラス トルネード 竜巻 2ドア 2人 FR 4速 モデル ラジオ 主な選局 洗車 特殊アクション シボレー・ベル・エアー フォード・スカイライナー 有り Worldwide FMNon-Stop-Pop FM 可 →長押しでルーフ展開/格納 プラットフォーム カスタム 改造費用クラス 改造可能カラー デフォルトクラクションタイプ 全機種共通 可 安価 メイン/サブ クラシック プラットフォーム 価格 売却額 保険料 オフライン オンライン オンライン オンライン 全機種共通 非売品($30,000)(*1) $3,000 $375 プラットフォーム ガレージ保管 オフライン オンライン 隠れ家ガレージ 物件ガレージ 自宅物件ガレージ 全機種共通 可 解説 トルネードのオープンカーモデル。 製造された年代とは裏腹に未だに推定$30,000近い価値がある。 ギャングのステータスとなっているのか、ファミリーズ,バラス,バゴスらも使用している。 ローライダータイプには珍しくルーフの開閉が可能となっている。 ルーフ部分を除けばデザイン上の違いはない。ただし、ルーフと車体の色の塗り分けが可能である。 トルネード・カスタムはこの車両がベースとなっている。 だが、ベニーズで購入可能なのは通常版トルネードのみ。 勿論、この車両をベニーズに持ち込めばアップグレードは可能。 ギャング仕様 以下の三つのギャングはいずれも改造された特殊仕様車を持っている。 色を除き、共通して ショート・マフラー クローム・フェンダー フェンダーオーナメント ローライダータイプのレッド・スレッドホイール リムジン着色ガラス の項目が改造されている。 ファミリーズ仕様 ファミリーズ仕様。メタリックのブライト・グリーンに塗られている。 チェンバーレイン・ヒルズ、フォーラム・ドライブ路肩に駐車されているか、低速で走行している。 施錠されておらず盗んでも周囲のギャングに襲われることはない。 ただし不用意に挑発行為をとって怒りを買うと、この車に乗り込んで追いかけてくる。 この場所には他にファミリーズ仕様のバッカニア、トルネード、マニャーナ、ペヨーテも出現する。 また他のファミリーズ仕様同様、オンラインでも出現する事がある。 売値はハードトップ型よりも高く約$12,000と下手なジョブより儲かる。狙える時は積極的に狙っていこう。 バラス仕様 バラス仕様。ブライト・パープルとサンディブラウンのツートンカラー。 デイビス、グローブ・ストリート南東端のロータリーに駐車されている。 ファミリーズと違い、盗むとバラスメンバーから必ず総攻撃を受けるので注意。 同様にバラス仕様のバッカニア、トルネード、マニャーナ、ペヨーテも出現する。 バゴス仕様 バゴス仕様。メタリックのブライト・イエローに塗られている。 デイビス東南端、ダッチ・ロンドンストリート近辺に駐車されている。気がつかないのか、稀に盗んでも何も言われない。 同様にバゴス仕様のバッカニア、トルネード、マニャーナ、ペヨーテも出現する。 カスタム仕様 メタリックのシルバーツートン。レアカラー。 サイプレス・フラット南東、エル・ブロ・ハイツとの境界にあるジャンクヤード (バスの残骸が置いてある場所)にカスタマイズされたものが出現。 もしくはサイプレス・フラット、エル・ランチョ大通りの倉庫前に出現。 稀にデイビス、グローブ・ストリートの家にも出現。 いずれもNPCが乗車している場合がある。 入手場所、出現場所 オフライン 出現率はトルネードと五分五分といったところ。 オンライン トルネードよりも出現率が高い。 市街地、工業地帯などで出現。イッシーと一緒に出現することがしばしば。 各種カスタム仕様は、同じ車に乗っていると出現しやすくなる。 ミッション「チェイサー2」にて、回収対象の車。カラーはメイン・サブ共に黄色。ミッションカー扱いのため保存はできない。 改造費用 カスタムパーツが豊富で様々なバリエーションを楽しめる。 ただし、サスペンションのカスタムは不可。 アーマー アーマー 【6種】 費用 オフライン オンライン なし $100 $200 アーマー強化20% $500 $4,500 アーマー強化40% $1,250 $7,500 アーマー強化60% $2,000 $12,000 アーマー強化80% $3,500 $21,000 アーマー強化100% $5,000 $30,000 ブレーキ ブレーキ 【4種】 費用 オフライン オンライン ブレーキ(標準装備) $100 $200 ストリート・ブレーキ $2,000 $4,000 スポーツ・ブレーキ $2,700 $5,400 レース・ブレーキ $3,500 $7,000 バンパー バンパー 【3種】 費用 オフライン オンライン フロントバンパー(標準装備) $250 $500 カスタム・フロントバンパー1 $500 $1,000 カスタム・フロントバンパー2 $750 $1,500 エンジン エンジン 【4種】 費用 オフライン オンライン EMSアップグレード:レベル1 $900 $1,800 EMSアップグレード:レベル2 $1,250 $2,500 EMSアップグレード:レベル3 $1,800 $3,600 EMSアップグレード:レベル4 $3,350 $6,700 マフラー マフラー 【3種】 費用 オフライン オンライン マフラー(標準装備) $130 $260 ショート・マフラー $375 $750 サイド出しマフラー $899 $1,800 フェンダー フェンダー 【7種】 費用 オフライン オンライン フェンダー(標準装備) $150 $300 カラーフェンダー・スカート $450 $900 クロームフェンダースカート $750 $1,500 クロームフェンダー $850 $1,700 フェンダースカート&ディテール $1,000 $2,000 オーナメントなし $150 $300 フェンダーオーナメント $450 $900 ボンネット ボンネット 【4種】 費用 オフライン オンライン ボンネット(標準装備) $150 $300 クラシック・ボンネット $325 $650 トリプル・インテーク $750 $1,500 シンプル・インテーク $875 $1,750 ライト ライト 【2種】 費用 オフライン オンライン ライト(標準装備) $100 $200 HIDライト $300 $3,000 損害/窃盗の阻止 損害/窃盗の阻止 【2種】 費用 オンライン専用 トラッカー $2,000 フル補償プラン $3,750 トランスミッション トランスミッション 【4種】 費用 オフライン オンライン トランスミッション(標準装備) $100 $200 ストリート・トランスミッション $2,950 $5,900 スポーツ・トランスミッション $3,250 $6,500 レース・トランスミッション $4,000 $8,000 ターボ ターボ 【2種】 費用 オフライン オンライン なし $500 $1,000 ターボチューニング $5,000 $30,000 ※クラクション、ナンバープレート、ペイント、ホイール、ウィンドウの改造費用は全車種共通。 詳細は乗り物 カスタマイズのページを参照。 画像 PS3 インテリア フロントの表記 テールフィンの表記 リアの表記 トルネードとの比較(フロント) トルネードとの比較(リア) トルネードとの比較(俯瞰) トルネードとの比較(サイド) バリエーション ルーフ収納時 ルーフ展開時 フロント リア 参考
https://w.atwiki.jp/p3u8r9zf/pages/5.html
更新履歴 @wikiのwikiモードでは #recent(数字) と入力することで、wikiのページ更新履歴を表示することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //www1.atwiki.jp/guide/pages/269.html#id_bf9eaeba たとえば、#recent(20)と入力すると以下のように表示されます。 取得中です。
https://w.atwiki.jp/vipdentg/pages/41.html
【タグ 鯖不要】 Transformice! ねずみがチーズのところにいって巣にもどるだけのゲーム ところがどっこい楽しいんだなこれが 3つ選択画面がでたんだが imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 これのことだろ 一番上クリックしろ、下2つは糞ゲー 最近日本サーバーが導入された 日本鯖参加方法は旗クリック→日本旗探す→日本旗クリック 公式サイトhttp //www.transformice.com/?salon=vipvip wikihttp //www35.atwiki.jp/vipvipcheese/ (壁ジャンテクなど詳しい事はwikiを参照) exehttp //shobon.wkeya.com/nezumi/ ねずみ専用アプリ(transformice.exe)vip専用配布 ID登録方法 (10秒で登録してログイン出来る 登録しないとチャットはできない) 左下の方にある「新規アカウントを作成」をクリック ニックネーム 好きな名前を入れる パスワード 好きなパスワード8文字以上で決める 確認 パスワードもう1回確認に入れる 投稿 記入できたらクリックでログインできる 操作方法 アローキーの右左で移動、上でジャンプ(ASDWでもOK) シャーマン操作説明 召喚物は置きたい物を選んでおきたい場所に左クリック長押し。 Z・X・Ctrl・Shift・マウスホイールのどれかで角度を調節。 スペースキーで透明化して、ネズミがすり抜けて触れないようになる。 アンカー 物同士を接続するアンカー。ヒンジ・ネイルとも呼ばれる。 B 空中固定できる赤アンカー C 赤アンカーにひっかけて橋が作れる。角度固定。 V 引っ付けるだけ。角度は固定されず、押せば回転する。 N 時計周りに回転 J 反時計周りに回転 B以外は1回押すごとに設置場所を真ん中・左端・右端と変更できる。 Spaceキーで物を透過させねずみが触れないようにできる
https://w.atwiki.jp/avocadolocomoco/pages/114.html
【聖都負荷対策環境保護法】2023.11.09制定施行 2024.02.21改正。 第1条:この法律は聖都城壁内のみに適用する。 第2条:聖都政府は聖都城壁内の負荷を軽減する政策を行う。 第3条:聖都特定設置禁止アイテムを定め、聖都城壁内への設置を禁止する。 第4条:聖都特定設置禁止アイテムの品目を以下に定める。 第5条:聖都政府は聖都特定設置禁止アイテムを所有権の有無にかかわらず撤去できる。 第6条:聖都政府の許可なく聖都内にある他人の所有物を破壊・窃盗してはならない。 【聖都特定設置禁止アイテム】 AW2: AW2の各種チャンクローダー。 伐採場・農場・果樹園・牧場・漁場・採石場。 小容量フライホイールコントローラー・中容量フライホイールコントローラー・大型容量フライホイールコントローラー。 ライトトルクジャンクション・ミディアムトルクジャンクション・ヘビートルクジャンクション。 ライトトルクシャフト・ミディアムトルクシャフト・ヘビートルクシャフト。 ライトトルクディストリビューター・ミディアムトルクディストリビューター・ヘビートルクディストリビューター。 スターリングジェネレーター・水車ジェネレーター・手回し発電機・風車の軸・小容量ホイールバッテリー・中容量ホイールバッテリー・大容量ホイールバッテリー・風車の羽。 HaC: Hacの各種チャンクローダー。 コンベア・各種風車・水車・カタパルト。 真鍮のシャフト(I・L・T-A・T-B・X) 鋼鉄のシャフト(I・L・T-A・T-B・X) ステンレスのシャフト(I・L・T-A・T-B・X) 真鍮のスイッチシャフト・鋼鉄のスイッチシャフト。 16個以上の醸造タンク・醸造樽。 2個以上のインキュベーター。 ギアボックス・ステンレスのギアボックス。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/237.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長156mm ●全幅92mm ●全高43mm ●Item No:92247 ●本体価格1100円 ●2013年3月発売 【本体内容】 ボディやシャーシ、タイヤ・ホイールをブルーでそろえたスペシャルバージョン。 シャーシはマリンブルーをイメージした青色のスーパーXXシャーシ。 タイヤ・ホイールはXXマイティシリーズで唯一大径ローハイトを装備(XXで大径ローハイトを採用しているのはこのキットとマックスブレイカー XX-13だけ)。 ホイールはシャーシと同色、タイヤはスカイブルー(ミニ四駆30thのホワイトレター入り)。 フロントのゴムリング付きローラーまでブルーにそろえてある。 当然ボディの成型色も青(空を意識した色。シャーシとは若干色味が違う)で、ステッカーもそれに合わせて配色が変更された専用ホイルシールになっている。 【漫画、アニメでの活躍】 カラーバリエーションのため、漫画・アニメ共に未搭乗となっている。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 ブンカ http //hobby-bunka.com/original.html 【備考】 ボディはもちろんのこと、シャーシ(本体とAランナー)・タイヤ・ホイールすべて2014年現在このキットにしかついてこない専用カラーである。 旧Xシャーシのマイティ3種の中で唯一、XXでのリメイクからハブられていたクロスタイガーだが、2013年になってようやくXX化される。 けどブンカ限定な所為で知名度が低いうえ、入手できる店舗も限られるかわいそうな子。 おまけににブンカ流通な所為でタミヤのホームページにも載せてもらえなかったので影が薄い。 まぁクロスタイガーは以前にも、阪神タイガース仕様(笑)があったりしたので恵まれてる方だろう。